公認会計士の財務諸表監査の一環で、監査を受ける会社の情報システムを検証することがありますが、システム監査は、情報システム自体が適切かどうかを検証するものなので、似ているようで違うところが結構あります。
上記リンク先にシステム監査基準があるんですが、2018年の改定が最後なんですね。
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公認会計士の財務諸表監査の一環で、監査を受ける会社の情報システムを検証することがありますが、システム監査は、情報システム自体が適切かどうかを検証するものなので、似ているようで違うところが結構あります。
上記リンク先にシステム監査基準があるんですが、2018年の改定が最後なんですね。
103万円というのは、所得税の計算をするときに引いてもらえる基礎控除48万円と、給与から引いてもらえる給与所得控除55万円の合計額です。ですので、給与を103万円におさえていても、例えばフリマでの不用品売却等で得た収入があれば、所得税の納付が必要となる可能性があります。
トータル収入が103万円を超えても、収入が2400万円以下なら基礎控除48万円は変わらないですし、給与所得控除もいきなり0になるわけではなく、給与の増加に応じて、給与所得控除の金額も増加していきます。
扶養家族になりながら働けるという「103万円の壁」が一番有名ですが、他にもいろいろありますね。
政府がからむと早いですね。日本時間までもつれると思っていましたが。
事務所PCのLANポートが故障したせいで、上りの速度が異常に遅くなりました。そこで、USBで接続できるLANポートにLANケーブルを付け替えたら、元通りになりました。速度が遅い場合は、LANポートの故障を疑った方がいいです。また、無線LANの場合は、ルーターが劣化すると速度が遅くなります。ルーターも消耗品なので、定期的に交換が必要です。
https://shop.gyosei.jp/products/detail/11507
消費税インボイスの特集で28頁から私の記事が掲載されています。
最近は行動が早いですね。各地で救済策が策定されて、素早い対応が目立ちます。昔の感覚のままだと判断を誤るかもしれませんね。