https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250626501082/
影響が不明確である以上、仕方が無いでしょうね。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250626501082/
影響が不明確である以上、仕方が無いでしょうね。
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250618592887/
この時期になって大変ですね。未払関税の影響ということで、金額の影響がどれほど多額になるのか不明確なんでしょうか。
業者からキックバック2億円、職員懲戒解雇 沖縄科学技術大学院大学 [沖縄県]:朝日新聞
国立大学のような名称ですが、私立学校法の規制を受ける学校法人のようです。監事の監査報告書をみると、某監査法人の会計監査を受けているようですね。
ただ、学校法人は上場会社に比べて、不正リスクへの対応が厳格に求められませんから、これを発見できなかったのかといわれても難しいかもしれませんね。
https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/0-10-0-2-20250613.pdf
日本の研究報告ではなく、米国のものを翻訳したものです。
https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/marketCapitalHigh?market=tokyo2
投稿時点だと東証スタンダードで3位ですね。住信SBIネット銀行よりも高いようです。この会社に投資していた人はうれしい悲鳴でしょうが、監査人としてはどんな感想なのでしょうか。時価総額が挙がると言うことは、多くの投資家の注目を浴びることになっており、従来に比べて、より慎重な監査が必要で、ということは監査報酬も相応に上がらないといけないように感じますが、実際のところはどうなんでしょうね。大手監査法人あたりだと加味しているかもしれませんが、最近の事情は知りません。
売買代金も相当膨らんでいますし、適時開示が必要なレベルの検出事項が監査で見つかったりした場合の影響は大きく、上場会社の監査の場合は、決算数値の多寡だけでなく、時価総額や売買代金の多寡も監査報酬の決定要素として重視した方がいいと思います。
ちなみに、売買代金だと東証スタンダードで圧倒的1位です。
https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/tradingValueHigh?market=tokyo2&term=daily
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250516556928.pdf
大手監査法人から別の大手監査法人へ異動です。監査継続年数の長期化などが理由とのことです。
https://www.iwaki-shinkumi.shinkumi.net/pdf/20250530.pdf
2004年3月頃から不祥事があったようです。