粉飾決算の堀正工業、「資金の行方」と「多すぎる取引金融機関」

https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197723_1527.html

これを見る限り、負債総額300億円と発覚したのは直近のことであり、それまでは負債総額が数十億円とごまかしていたことから、会社法監査を受けていなかった可能性がありますね。それにしても、金融機関はもちろんのこと、親会社への報告もごまかしていたということなんでしょうか。続報がまたれますね。

「国策企業」の明暗

海外子会社を管理するのは難しいですね。海外子会社投資で失敗している大企業は多々ありますが、存続の危機にまで陥るのは粉飾決算をやってしまうような企業風土が根付いているからでしょうか。

刑事事件になった粉飾決算

https://www.bengo4.com/c_1015/n_15846/

刑事事件になったら、確かによくわからない論理が展開されますね。粉飾決算をした人(代表取締役等)の刑罰があいまいですので(詐欺罪?違法配当?特別背任?)、粉飾決算を見逃した人の刑罰は、さらによくわかりませんね。粉飾決算が多発しているので、粉飾をやった罪、粉飾を見逃した罪を刑法で明確にしてもらったほうがやりやすいのではと思います。罪刑法定主義といいますしね。