生産緑地2022年問題整理

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/machitsukuri/toshikeikaku/1018448.html#:~:text=%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3%E7%B7%91%E5%9C%B0%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%AE,%E3%81%AB%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E5%B8%82%E3%81%8C%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%AF%A9%E8%AD%B0,%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E9%80%9A%E7%9F%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

上記は相模原市の特定生産緑地制度の解説。これをみると、平成4年(1992年)以降にも、都市計画決定を行ったものであれば、決定から30年経過後に様々な特例がなくなるということですね。となると、2022年問題というのは、最初の期限切れがくるパターンであって、今後も散発的に起こる話になるんですかね。

ちなみに、岐阜市は今年になって、生産緑地を県内で初指定するということです。

https://agri-biz.jp/item/detail/32688?item_type=1