http://nichiiko-ir.irbridge.com/ja/PressRelease/PressRelease-341764626154804489/main/0/link/4541_20221114_02.pdf
投資ファンドと医薬品卸売会社に安値で買収される形になるんですかね。こちらの連結財務諸表は、国際会計基準に準拠して作成していることもあり、スポンサーが探しやすかった面もあるんでしょうか?
とはいえ、上場廃止になってしまうので、既存株主にとっては厳しい結末かと・・・
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
http://nichiiko-ir.irbridge.com/ja/PressRelease/PressRelease-341764626154804489/main/0/link/4541_20221114_02.pdf
投資ファンドと医薬品卸売会社に安値で買収される形になるんですかね。こちらの連結財務諸表は、国際会計基準に準拠して作成していることもあり、スポンサーが探しやすかった面もあるんでしょうか?
とはいえ、上場廃止になってしまうので、既存株主にとっては厳しい結末かと・・・
仮想通貨(暗号資産)交換業者の顧客資産の分別管理ですが、公認会計士による「合意された手続」の実施があるんですね。「合意された手続」というのは、交換業者と公認会計士との合意です。証券会社の分別管理だと「法令遵守に関する保証業務」になり、保証水準が違いますね。
「合意された手続」だと、一部の手続のみですが、「法令遵守に関する保証業務」だとそうはいかず、金銭・顧客資産の管理等多岐にわたる分野に関する保証となり、一見似ていますが、かなり違います。
今回のFTX事件を受けて、暗号資産交換業者に対しても「法令遵守に関する保証業務」を求められる方向にいくんでしょうか・・・?
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/904825
本日14日の第2四半期決算で具体的な金額発表ですね。本業がダメなところにさらに海外子会社投資の失敗に関する損失処理とはきつい状況です。
損失処理とはいっても資金が流出する話ではないのですが、金融機関等との調整は難航するかもしれませんね
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-currency-ftx-idJPKBN2S11IQ
破綻しましたね。ここの日本法人は仮想通貨のレンディングで年利8%をうたって募集していたようですが、そうとうきつい利回りのような。リスクが高い投資をしていたのですかね。うまくいっているうちはいいですが、失敗すると一気に破綻まで追い込まれると・・・
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221109/4000020209.html
元本保証を騙って集金するのは定番の手口ですが、騙される人はいなくなりませんね・・・。あと国家資格を悪用しちゃいけませんね。
逮捕された税理士の登録番号を調べたら、昭和58年登録で登録番号50000番台という超ベテランの方ですね。どういう経緯でこのような詐欺に加担したのでしょうか。
バイナンスもFTXも仮想通貨の取引所運営会社ですかね。FTXが金融機関でいう「取付騒ぎ」が起きており、その影響で仮想通貨が全般的に大暴落しているようですね。
当初はバイナンスがFTXを買収して救済する方針だったようですが、財務内容等を勘案し撤回したので、さらに仮想通貨全般が暴落するという展開のようです。
このような会社だと、「顧客資産の分別管理」といって、当該会社が破綻したとしても顧客の資産は別に管理しており、守られるようになっているはずなのですが、投資間の不安を招き、売りが連鎖しているのでしょうか。
https://news.livedoor.com/article/detail/23130768/
どうやって正しい走行距離を申告させるのでしょうか?
物流業者はたまったものではないですね・・・あと、実現するかどうかはともかくこういう素案が公表されるのも珍しいような。今まで導入が検討されても不思議ではない税だと思いますが。