不正リスク要因の検討

財務諸表監査の話題です。監査基準委員会報告書240の「付録」を元に不正リスク要因の有無をチェックしていくわけですが、一つ一つ潰すのは大変ですね。数十項目あるので。法律ではないので、例としていくつか参考にする程度にとどめたいのですが、実務慣行としてはしらみつぶしにすべて検討するのが主流のようなので、大変なんですよね。

監査にかける時間

ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC081ZX0Y3A201C2000000/?msockid=3d5f309945516cf3296623cc44836d10

時間をかけるというのではなく、取捨選択の余地がどんどん減っていっているので、時間をかけざるを得ないというのが実情ではないでしょうか。求められる作業が増える一方ですが、作業時間が増える意義をクライアントに理解してもらえない、その結果、時間はかかるが監査報酬が増えないというジレンマに陥っているのかと・・・

監査人交代

https://ssl4.eir-parts.net/doc/2427/tdnet/2371232/00.pdf

株主総会まで残り3か月のようですが、後任が未定のようです。IFRSで開示しているような会社で、海外の監査法人にも相当の報酬を支払っているようですが・・・