月刊 税理 2024年8月号 特集:事例徹底解説 ポイント制度の税務|地方自治、法令・判例のぎょうせいオンライン (gyosei.jp)
ポイント制度の税務の中で、「消費税」の部分を寄稿しております。
ご笑覧いただければ幸いです。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
月刊 税理 2024年8月号 特集:事例徹底解説 ポイント制度の税務|地方自治、法令・判例のぎょうせいオンライン (gyosei.jp)
ポイント制度の税務の中で、「消費税」の部分を寄稿しております。
ご笑覧いただければ幸いです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6480.htm
レシートの表記で取扱いが変わるという記載ですね。
https://www.sankei.com/article/20240215-5HOEZGMHGZISNAXOMAIRALGCYM/
貸付金を業務委託費と偽ったというもの。資産を損金算入したということですね。
タイトルは某専門誌の記事です。これを再度見直して実務対応を考えてみましょうかね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b261d65f6433a1310a1b2ac6c8b50984f90c0a9a
不動産取引の手数料だと、登記が必要なので、簡単に発覚すると思うのですが、どうして隠せると思ったのか謎ですね。
https://www.sankei.com/article/20230619-YIP4JM4SZZI2JADMUY3UEVP4ZA/
架空経費を2社間でキャッチボールしたんでしょうか。関与税理士は気づかなかったのか気になるところです。
法人→法人番号の頭に「T」を付けたものと同じ。つまり、検索サイトで「T+法人番号」でヒットすれば、登録されている。ただし、申請中の場合はヒットしないので、金額が大きい場合は個別に照会する。
個人→法人のような規則性なし。個別に照会必須。
(本投稿時点の状況に基づく記述)