https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240807566188.pdf
出てますね。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240807566188.pdf
出てますね。
https://www.asahi.com/articles/ASS6T4D8BS6TULFA02HM.html
バーコードを使って在庫管理していたようですが、そもそも物の管理が厳重になされていないと
バーコードを使おうが絶対正確になるとは限らないですねぇ。コンビニのセルフレジなどを経験すると、おや?と感じることがあると思います。
財産的価値がない扱いになっている無償買取の在庫の管理などはどんな感じだったのでしょうか。
https://www.sankei.com/article/20240215-CEEOS3YJXZLVHL2MD4BWBQTLY4/
この件と思われる改善報告書の徴求は、すでに昨年に実施されていますね。
https://nordot.app/1131161124713726691?c=768367547562557440
弁済できる程度の金額で発覚したのが不幸中の幸いでしょうか。市営の路線バスだと、ある運転手が、同じ路線をひたすら担当するということはないでしょうから、料金収入の推移を把握するような内部統制では不正を把握するのは難しく、防犯カメラを設置し、防犯カメラを継続的にチェックしていることを運転手に周知させて、着服を起こす気をさせないような牽制をするしかないのでしょうか。
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20230512571464/
監査人が見積書のフォントに違和感があったことから、不正の有無の調査開始ということになったとのことです。手作業で発見したのか、ソフトウェアを使って発見したのか気になるところですね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01581/
日経クロステックの一部有料記事です。
ノルマ引き上げを恐れて不正をしていたというパターンです。ノルマ未達成による本社からの叱責が怖くて不正をやるというのは、よくあるパターンですが、これは珍しいかもしれません。
https://www.isb.co.jp/newsroom/data/pdf/release20221220-2.pdf
アイ・エス・ピーという東証プライム上場会社の子会社で不正が発生したというもの。12月決算の会社で、直近第三四半期(9月)の四半期報告書を見たところ、大手の一角トーマツが監査人のようですね。税務調査で不正が発覚ですか。強制捜査権がない監査法人だと見つけられないような不正をやっていたんですかね。