北陸に住む人間の感覚としては、思ったよりも降雪が少ないですね。昨年末と違って、特定の県に集中するのではなく、日本全国まんべんなく降ったのかもしれません。
とはいえ、気温がとんでもなく低いので転倒やスリップに注意ですね。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
北陸に住む人間の感覚としては、思ったよりも降雪が少ないですね。昨年末と違って、特定の県に集中するのではなく、日本全国まんべんなく降ったのかもしれません。
とはいえ、気温がとんでもなく低いので転倒やスリップに注意ですね。
今のところ、降雪がないですね。24日夜から26日にかけてすごいそうですが、むしろ世間的に無警戒かもしれない?週末から来週にかけての降雪が心配になってきました。
今のところは大丈夫そうですね。火曜日の朝からすごいことになっているのでしょうか。物流が混乱し、コンビニエンスストア等に食べ物がなくなる可能性もあるので、月曜日までに日持ちするものを確保しておいた方がよさそうですね。
今日1/18に結果が発表ですね。前回のように激しく動くのでしょうか。事前に警戒されている分、特段の政策変更がなかったら国債を買い戻す動きが強く出そうですが。
FTX騒動がいったん落ち着いたのか、全般的に戻しているようですね。なお、FTX騒動で、暗号資産を取引所に預けておくのではなくて、手元に持っておくというコールドウォレットが注目を集めました。投資スタンスにもよるのでしょうが、設定はもちろん、解除が非常に複雑なようですので、一度コールドウォレットに入れたら、10年くらいは売らなくても問題ないくらいの気持ちでいないと大変かもしれません。10年以内に売却するのであれば、日本国内の取引所に預けておけばいいのかなと思います。決算書も公開されてますので、ある取引所から別の取引所に移動させるくらいであれば、ハードルが高くないです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1341G0T10C23A1000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1673618011
衝撃的な見出しですね。買い入れ額がかなり高い水準ではありますが、日本国債先物の価格が下落しているようです。去年の6月に急落したことがありましたが、その水準を下回っているんですね、今。
日本の国債は日銀の金利安定操作範囲の拡大後(0.25→0.5)は軟調で、米国債は堅調になりましたね。米国債は11月までかなりの軟調である一方、日本国債は堅調だったので、逆転現象が起きている状況なのでしょうか。
米国は債券価格も株価も上り基調ですね。ドル高は一服したようですが。