昨日の続報

「テクノ(中国子会社)以外の当社及びそのグループ会社においても、当社やグループ会社の経営陣の関与又は認識の下で、資産性にリスクのある資産に関して評価減の時期を恣意的に検討しているとも解釈しうるなど、不適切な会計処理が行われていたことを疑わせる資料が複数発見されました。」ということで第三者委員会設置に至ったようです。

「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容の分析について≪2025年3月決算会社まで≫

https://www.jpx.co.jp/news/1020/20250808-01.html

東証プライム市場上場会社のIFRS(国際会計基準)適用済会社、IFRS適用決定会社、IFRS適用予定会社の合計は240社とありますが、2025/8/21時点での東証プライムの上場会社は1,617社であり、14.8%ほどですね。

横領事件

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/2115895?display=1

横領した金銭は投資詐欺で浪費したようです。記帳と出納を同一人に任せるのは、会社規模に関係なく危険です。

会社法と金商法の開示の一元化を政府に要請へ…日本公認会計士協会 南成人新会長に聞く

会社法と金商法の開示の一元化を政府に要請へ…日本公認会計士協会 南成人新会長に聞く : 読売新聞

上場会社にとっては、一元化されるとありがたいでしょうね。会社法の計算書類等と、金商法の有価証券報告書ですが、作成目的の違いがあるとはいえ、決算時に、二度似たような資料を作成し、二度チェックをうけることになるので。