https://www.bbc.com/japanese/63259800
1か月強で解任とはとんでもない話ですね。政府と中央銀行との連携もうまくいっていないようですし、英国発の世界的な不景気・恐慌が起こらないかどうか不安になりますね。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
https://www.bbc.com/japanese/63259800
1か月強で解任とはとんでもない話ですね。政府と中央銀行との連携もうまくいっていないようですし、英国発の世界的な不景気・恐慌が起こらないかどうか不安になりますね。
引き続き為替介入ネタです。今のところ為替介入はなさそうですが、今後、相当大規模にやるので、米国以外にも了解をとってやっているのでしょうか?それとも米国との協調介入を模索しているのでしょうか?
ドル売り介入はくるのでしょうか?なめられてはいけないと今度の介入はさらに大規模でやってきて、一瞬で10円くらい円高になるとかあるんですかね?
https://jp.reuters.com/article/britain-markets-boe-idJPL6N317080
実際は分からないですが、記事を追いかける限りは右往左往しているようにしか見えないような・・・日銀はその点一貫してますね。ひたすら国債の買い支えを続けています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-26/RIT0YUDWRGG001
某SNSではさらにすごい話が出ていますが、真偽不明であり、また、切り取りの可能性もありますので、触れません。10月27日の決算発表で詳細が明かされるようであり、その前後の市況が荒れそうですね。
先日の為替介入以来、ドル円が145円にいきそうでいかない寸止めの状態が続いてますね。今週は143円ー145円手前と小幅な値動きです。
この値幅から抜け出したらものすごく動きそうですね。
上記記事によると、24年ぶりの円買い介入は日米協調介入だったそうです。円買い介入の場合は、ドル売りをやるために、米国債等を売り払うことになりますが、米国が協調してくれれば、米国のドル発行でも介入できる(ドル売りの手段が増える)ので、硬貨が高いですね。
しかし、今回は単独介入とのこと。米国の同意を得たうえでやっているようですが、前回のように抑え込めるかどうかは未知数です。