https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/0-10-0-2-20250613.pdf
日本の研究報告ではなく、米国のものを翻訳したものです。
全国対応の公認会計士越田圭事務所(北陸地方の石川県金沢市所在)
所長が様々な事象に関し記録しておくサイト
https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/0-10-0-2-20250613.pdf
日本の研究報告ではなく、米国のものを翻訳したものです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250525-OYT1T50075/
水道やゴミ収集などで事例がありますが、対象分野も段々と増えていくんでしょうね。
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250611587230/
3月決算で、会社法監査報告書日後ですが、影響が軽微とあるので、追加の注記などもないんでしょうね。
https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/balancegaiyou.pdf
短答式試験の難易度を下げるほか、英語による出題などについて検討されているようです。
競馬の利益6億円超隠し脱税か 男2人を刑事告発 独自の「馬券購入システム」使用か
租税法の世界では、いわゆる「馬券訴訟」という有名な判例がありますが、所得区分が気になります。
コメ高騰が追い打ち…弁当店の倒産、過去最多ペース 価格据え置く人気弁当店は工夫で奮闘
確かに何でも高くなりましたね。
https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/marketCapitalHigh?market=tokyo2
投稿時点だと東証スタンダードで3位ですね。住信SBIネット銀行よりも高いようです。この会社に投資していた人はうれしい悲鳴でしょうが、監査人としてはどんな感想なのでしょうか。時価総額が挙がると言うことは、多くの投資家の注目を浴びることになっており、従来に比べて、より慎重な監査が必要で、ということは監査報酬も相応に上がらないといけないように感じますが、実際のところはどうなんでしょうね。大手監査法人あたりだと加味しているかもしれませんが、最近の事情は知りません。
売買代金も相当膨らんでいますし、適時開示が必要なレベルの検出事項が監査で見つかったりした場合の影響は大きく、上場会社の監査の場合は、決算数値の多寡だけでなく、時価総額や売買代金の多寡も監査報酬の決定要素として重視した方がいいと思います。
ちなみに、売買代金だと東証スタンダードで圧倒的1位です。
https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/tradingValueHigh?market=tokyo2&term=daily